●Novegle対応ページ ◎作者:吉野圭◎タイトル:永遠の雨、雲間の光◎カテゴリ:FT◎長さ:長編◎状況:連載中◎あらすじ:出会いの刹那、運命は定まった。一万年を綴る転生物語/長編ファンタジー小説







出会いの刹那、運命は定まった――



      遥かな時を越えて絆は続いていた。


   
   一万年を遡り綴る転生の記憶。                                             







     連作  『永遠の雨、雲間の光』 

             

 
  

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■序 『青い河』 


 決して倒れることがないと言われた大国、東(トン)に生まれた僕。
 しかし十年前より各地で革命が起き、今まさに国は滅びようとしている。
 忌まわしい記憶から逃れるように旅をしていた僕たちは、大きな河に辿り着く。
 青いまま流れる河の傍らで、十二歳の僕が知ることになった、真実。





■第一話
* 『ただ一つの美しい星』  2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

 
遥か昔、西の果てにあった小都市。
 孤児としての運命を負って生まれた僕は、謎めいた老人に拾われる。
 「アテン。真実を照らし出す明るい光」――
 名前とともに授けられたのは、世界の全てを知るための学問だった。
 





■第二話 『自由と孤独の旅路』 2 3 4 

 町の片隅で泣いていた赤子の僕を拾ってくれた兄貴。
 彼は僕に「魔法使い」という名を与え、相棒と呼んだ。
 けれど僕は自由を手に入れるために、兄貴から逃亡する。






■第三話 * 『流転の果てに』 2 3 4 

 記憶を遡る旅は続く。
 細切れの人生の記憶が幾度も繰り返された。
 数千年の長きにわたって孤独の旅を続けていたことを知る。







■第四話 * 『遥かなる始まりの国』  2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28  ・・・

 一万年前の世。
 西北の諸島に、理想郷とうたわれるレイリア皇国が栄えていた。
 皇族の善政により国の平和は保たれているかに見えた。しかし…。
 孤島で静かに暮らしていた僕が本当の名を知った時、
 僕と世界の運命が動き出す。

 
 

 













解説    ※PG12作品です。下の注意書きも併せてお読みください。

 この小説は、前作  『我傍に立つ』 へと繋がる物語です。
 連作でも独立した小説なので、
 前作を読んでいない方もお読みいただけます。


 参考/前作 『我傍に立つ』 あらすじ 

 ……古代東洋、戦争の時代。
 平凡に生きていこうと思っていた青年は、ある人物と巡り会う。
 彼と生きていくことを決意した瞬間が、運命の日々の始まりだった。
 やがて青年は時代の中心に放り込まれる。
 そして飛ぶように過ぎる時の中で深い絆を得る。

  『我傍に立つ』 本編
 


 『永遠の雨、雲間の光』 は、『我傍に立つ』 の人生よりさらに過去へ遡ります。
 『我傍』で完結となる運命の記憶を、一万年の時を越えて綴る転生物語。




 
『我傍』を読まれた方へ
 『我傍』とはかなり雰囲気が異なる小説ですのでご注意ください。
 インフォメーション〜裏話・物語の方向性




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[一般向・PG12] (*マークの作品について)
この小説は一般向けですが以下の内容を含みます。
1)同性愛の設定
2)暴力・虐待の描写
3)殺戮の表現
12歳未満の児童が閲覧する際には保護者のご指導をお願いします。
また、上のような設定自体に嫌悪感を持たれる方は閲覧をご遠慮ください。


 ※上の注意書きは児童の閲覧を必ず禁じるものではありません。

(他注意事項) -この物語はフィクションです-
・物や人物の名称の多くは、文献などをヒントに作者が創造した架空のものです。
・歴史上、一般に正しいとされる知識をご提供するものではありません。



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